ctr_mcu/trunk/task_status.c
N2232 bcefe4d511 ■0.21
いつの間にか使われ方が変わって長手意を表していない変数などを一部名前変更
一部エラーコードで0を返しなどしてた。ERR_SUCCESSなどを返すように修正
ADCのノイズフィルタを改良
ヒステリシス+四捨五入を追加
Volテーブルを更新。最大音量を-10dbに
TWLからの音量設定を無視→反映、スライダの設定と後着優先になるように修正
 Volのポーリング書き込み廃止、CODECリセット時のために強制セットコマンド追加(command.4)
 そのつもりがなかったので修正量が割とあった。
Vol書き込み時、ベリファイ、一度だけリトライするようにした。発生頻度からすれば良かろう。評価中
バッテリー補正パラメータ更新
I2C_mにライトコマンドがきた直後に次の通信が来ると対応出来ずにバスが衝突(ウェイトコンディション理解してくれないから...)してしまっていた。
 結果:一瞬BL消えや突然の電源断
 一時的にスレーブアドレスを変えてNAKを返し、リトライしてもらうことにした。評価中。
電池残量ゼロ時のパターンをとりあえず高速点滅をプリセットにした。
 交換した電池が0や、完全放電などでMCUがリセットされてSoCからパターンをもらってない場合にLEDが青赤とも消灯になりユーザーが心配するため
お知らせLEDのフルカラー化の両対応コードが間違えていてめちゃめちゃになっていたのを修正
お知らせLEDフルカラー判定を誤ることがあった。マージンを増やした。
白箱を実機と誤判定していた。(FPGAの準備がまだ)判定方法を変更
本体設定や無線スイッチでWiFiを切ったときはフェードなしに。すぱっと変化した方がかっこいい
電源OFFにするとき、3DとWiFiはすぱっと消す。電源とお知らせはフェード(以前のまま)
スリープ期間が極短いとSoC.SLP_OのH期間を取り逃す事があった。
 症状:スリープに入ると電源断以外受け付けなくなる
 I2Cで予告してもらう。
歩数計のログポインタ進めるタイミング、秒レジスタ追加。
割り込み禁止区間の調整
電池残量ICとの通信・通信後のケアなど修正
電池残量0での強制電源断復活
.bin,.hexをリポジトリに追加

git-svn-id: file:///Volumes/Transfer/gigaleak_20231201/2020-05-23%20-%20ctr.7z%20+%20svn_v1.068.zip/ctr/svn/ctr_mcu@198 013db118-44a6-b54f-8bf7-843cb86687b1
2010-06-30 05:50:16 +00:00

91 lines
2.2 KiB
C

#pragma SFR
#pragma NOP
#pragma HALT
#pragma STOP
#include "incs.h"
#include "renge\renge.h"
#include "pm.h"
#include "accero.h"
#include "adc.h"
#include "i2c_mcu.h"
// ========================================================
#define INTERVAL_TSK_STATUS 4
/* ========================================================
ステータスレジスタなど
======================================================== */
void tsk_status( )
{
static u8 interval_task_status = 0;
static u8 state_old; // ステータス変化検出→割り込み の為
u8 diff;
if( interval_task_status != 0 )
{
interval_task_status -= 1;
return;
}
else
{
interval_task_status = (u8)( INTERVAL_TSK_STATUS / SYS_INTERVAL_TICK );
}
// 蓋開けチェック
set_bit( SHELL_OPEN, vreg_ctr[VREG_C_STATUS], REG_BIT_ST_SHELL_OPEN );
// ステータスレジスタ関係 → 割り込み //
// pm.c で、その場で行います。
// REG_BIT_LCD_ON/OFF
// REG_BIT_BL_ON/OFF
// REG_BIT_BT_DC_CONNECT/DISC
diff = (u8)( vreg_ctr[VREG_C_STATUS] ^ state_old );
if( diff != 0 )
{
state_old = vreg_ctr[VREG_C_STATUS];
if( system_status.pwr_state == ON )
{
if( diff & REG_BIT_BATT_CHARGE )
{
// 充電状態に以下略
if( vreg_ctr[VREG_C_STATUS] & REG_BIT_BATT_CHARGE )
{
set_irq( VREG_C_IRQ1, REG_BIT_BT_CHG_START );
}
else
{
set_irq( VREG_C_IRQ1, REG_BIT_BT_CHG_STOP );
}
}
}
if(( system_status.pwr_state == ON ) ||
( system_status.pwr_state == SLEEP )
)
{
if( diff & REG_BIT_ST_SHELL_OPEN )
{
// 蓋の開け閉め
if( vreg_ctr[VREG_C_STATUS] & REG_BIT_ST_SHELL_OPEN )
{
set_irq( VREG_C_IRQ0, REG_BIT_SHELL_OPEN );
}
else
{
set_irq( VREG_C_IRQ0, REG_BIT_SHELL_CLOSE );
}
}
}
}
return;
}