ctr_mcu/trunk/config.h
N2232 3da96fcad8 0.23
VolをTWLからも書けるように
 スライダとの後着優先になる
Codecの「書いたVolと違う値にセットされる(MAX?)」バグワークアラウンドのため、ポーリングするように再度変更
 TWLからも書けるのと併せ、そのつもりで作っていたかったので修正箇所が多い
スライダのレジスタの値を読み出されるのでスライダのアソビを考えてスケーリングするよう変更
 テーブル引きのテーブルをいじるのでは対応出来ない
ADCのフィルタの誤り。閾値付近でふらふらしてしまっていた。フィルタの意味なし
電池残量0時のデフォルトパターンを設定。
 ほぼすっからかんな電池をセットされたときなどでSoCから何も書かれてない状態の時、消灯で不便なため
電源LED autoでホタルにしない用にした。
 ホタル消そうか…
ファームが壊れ、バックアップからも復帰できないときに赤LEDを ぴぴっ、ぴぴっ と点滅させるように変更
 ファームバックアップ後、新ファーム書き込み中のある期間で電源を落とすとバックアップが消える?
 todo:デバッグコードが残っている
MGICにバッテリーパラメータを書くタイミングを変更(パラメータ転送~に時間が掛かるため)
 1)電池交換を検出したとき
 2)電源を入れようとしたときに万が一電池がすり替わってたとき
電圧で電池残量をキャップする
 分解能20mVではあまりよろしい結果が得られなかったのでMGICより下位バイトも取得するように変更
 比較部をリファクタリング
wait_msを違うモジュールに
 ROM上のbootブロックに置きたかったため
Vol更新コマンド ビットの自動クリアを忘れていた
バッテリ残量パラメータ更新
 ビットシフトが必要になったので対応 残念なコードに
電源LED赤とカメラLEDがひっくり返っていた
VOLテーブルを-10dbに更新


git-svn-id: file:///Volumes/Transfer/gigaleak_20231201/2020-05-23%20-%20ctr.7z%20+%20svn_v1.068.zip/ctr/svn/ctr_mcu@200 013db118-44a6-b54f-8bf7-843cb86687b1
2010-07-06 09:01:09 +00:00

60 lines
996 B
C
Raw Blame History

#ifndef __config__
#define __config__
#define _debug_led_
//#define _FORCE_OFF_1SEC_
//#define _ALLOW_NOBATT_
//#define _FORCE_INFO_LED_FULLCOLOR_
//#define _DEBUG_BT_IRQ_
//#define _DEBUG_BT_TEMP_
//#define _DBG_PEDO_AUTO_ENABLE_
#define MCU_VER_MAJOR 0x00
#define MCU_VER_MINOR 0x23
//#define PM_CCIC_TIM
//#define _MODEL_TEG2_
// <20>ªTEG2 CPU <20>{ Type-T
//#define _MODEL_WM0_
//#define _MODEL_WM0_TEG2_CTRC_
//#define _MODEL_TS0_
// <20>ªTEG2 CPU <20>{ Type-C
#define _MODEL_CTR_
// <20>ªTS board, WM1,1 TS-CTRC
// “ÁŽêŽd—l //
//#define _SW_HOME_ENABLE_
// ---------------------------------- //
#ifdef _MODEL_TEG2_
#define _PMIC_TWL_
#define _MCU_KE3_
#endif
#ifdef _MODEL_WM0_
#define _PMIC_TWL_
#define _MCU_BSR_
#define _SW_HOME_ENABLE_
#endif
#ifdef _MODEL_TS0_
#define _PMIC_CTR_
#define _MCU_BSR_
#endif
#ifdef _MODEL_CTR_
#define _PMIC_CTR_
#define _MCU_BSR_
#define _SW_HOME_ENABLE_
#endif
#endif