mirror of
https://github.com/rvtr/ctr_mcu.git
synced 2025-06-18 16:45:33 -04:00
3da96fcad8
VolをTWLからも書けるように スライダとの後着優先になる Codecの「書いたVolと違う値にセットされる(MAX?)」バグワークアラウンドのため、ポーリングするように再度変更 TWLからも書けるのと併せ、そのつもりで作っていたかったので修正箇所が多い スライダのレジスタの値を読み出されるのでスライダのアソビを考えてスケーリングするよう変更 テーブル引きのテーブルをいじるのでは対応出来ない ADCのフィルタの誤り。閾値付近でふらふらしてしまっていた。フィルタの意味なし 電池残量０時のデフォルトパターンを設定。 ほぼすっからかんな電池をセットされたときなどでSoCから何も書かれてない状態の時、消灯で不便なため 電源LED autoでホタルにしない用にした。 ホタル消そうか… ファームが壊れ、バックアップからも復帰できないときに赤LEDを ぴぴっ、ぴぴっ と点滅させるように変更 ファームバックアップ後、新ファーム書き込み中のある期間で電源を落とすとバックアップが消える? todo:デバッグコードが残っている MGICにバッテリーパラメータを書くタイミングを変更（パラメータ転送～に時間が掛かるため） １）電池交換を検出したとき ２）電源を入れようとしたときに万が一電池がすり替わってたとき 電圧で電池残量をキャップする 分解能20mVではあまりよろしい結果が得られなかったのでMGICより下位バイトも取得するように変更 比較部をリファクタリング wait_msを違うモジュールに ROM上のbootブロックに置きたかったため Vol更新コマンド ビットの自動クリアを忘れていた バッテリ残量パラメータ更新 ビットシフトが必要になったので対応 残念なコードに 電源LED赤とカメラLEDがひっくり返っていた VOLテーブルを-10dbに更新 git-svn-id: file:///Volumes/Transfer/gigaleak_20231201/2020-05-23%20-%20ctr.7z%20+%20svn_v1.068.zip/ctr/svn/ctr_mcu@200 013db118-44a6-b54f-8bf7-843cb86687b1
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1.3 KiB
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;;; 領域の定義
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;32kB = 0x7FFF
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MEMORY BCL0: (00000H, 01000H )
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;MEMORY BCL1: (01000H, 01000H ) ; バックアップ領域
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MEMORY ROM : (02000H, 03000H )
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;MEMORY ROM_BKUP:(05000H, 03000H ) ; バックアップ領域
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;MEMORY OCD :(0FC00H, 00400H ) ; OCDが使っているらしい
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;;; セグメントの割当先設定
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; ブートブロック0に割り当てる
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MERGE LDR_CODE : =BCL0
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MERGE LDR_CODL : =BCL0
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MERGE FSL_CODE : =BCL0 ; =FSL ; 謹製フラッシュライブラリ
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MERGE @@LCODE : =BCL0 ; スタートアップルーチン
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;MERGE @@LCODEL : =BCL0
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;MERGE LDR_RINT:=BCL0
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;MERGE LDR_CNST:=BCL0
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MERGE LDR_CNSL:=BCL0
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; 通常領域に置く
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MERGE ROM_CODE:=ROM
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MERGE @@CNST: =ROM
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MERGE @@R_INIT: =ROM ; ROM以外に置きたいならスタートアップルーチンを要修正
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; マジックナンバー
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;; magic.cの中で指定
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;--- RAM領域 -------------------------------------------------------
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; RAM1,RAM2領域はユーザープログラムで使用しても良いですが、セルフプログラム時は
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; セルフプログラムのライブラリが使用するため、値は破壊されます。
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memory RAM2 : (0FFE20H, 00C0H) ; セルフプログラム時、使用禁止領域
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;memory SLF_RAM : (0FFE00H, 0020H) ; Slef Program予約領域[使用禁止]
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memory RAM : (0FF900H, 0500H) ; ユーザーＲＡＭ領域
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;memory SLF_RAM : (0FF900H, 0020H) ; Slef Program予約領域[使用禁止]
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