ctr_mcu/trunk/magic.h
n2232 4a96cf6746 vol書き込みポーリングを行うように変更
ROM不足に対応するため、メモリマップをちょっと変更。 従来品とのアップデート/ダウンデートもとりあえず大丈夫(自ファームのチェック部分)
RAMも心配になってきたのでboolとして使ってるu8をbit型に、気がついたところから
型違いのwarningを減らすためにキャストをちゃんとする。気がついたところから
tsk_debugを外した…がサイズ変わらず
if~else~else~でつないでいたところをテーブル&ループに変更 項目数が増えると(>4)78k0/rはこっちの方が早くて小さいのか
TWLがVolを書くのと、スライダの操作がバッティングすると不整合が起こる事があり、それを防ぐ




git-svn-id: file:///Volumes/Transfer/gigaleak_20231201/2020-05-23%20-%20ctr.7z%20+%20svn_v1.068.zip/ctr/svn/ctr_mcu@241 013db118-44a6-b54f-8bf7-843cb86687b1
2010-10-13 01:41:23 +00:00

25 lines
414 B
C

#ifndef _magic_h_
#define _magic_h_
// magic.c の記述と違わないように注意!
#define MGC_LOAD 0x0FF6
#define MGC_FOOT 0x4FF6
#ifdef _firm_format_v3_
#define MGC_HEAD 0x2000
#else
#define MGC_HEAD 0x2100
#endif
#define MGC_LOAD_BKUP 0x1FF6
#define MGC_FOOT_BKUP 0x7FF6
#ifdef _firm_format_v3_
#define MGC_HEAD_BKUP 0x5000
#else
#define MGC_HEAD_BKUP 0x5100
#endif
#endif