ctr_mcu/trunk/bsr_mcu.dr
n2232 88ed91ab1c branch/sim からマージ(自動でログが残らない? /branch/sim と差分を見ると良い)
(全般)
・マジックナンバーを文字列に
・外から読まない物をstaticに
batt_params.c voltable.c
・定数テーブルを.hではなく.cにおいて、externで読むことに。
hal.c
・数カ所から呼ぶので、hal_reset()追加
i2c_ctr
・スタックが心配なので、割り込み優先を下げ、多重割り込みをしない。見積もりツールで確認すると大丈夫そう
sw.c
電源on時、カウント時間が短いのでtask_swのインターバルを短くしてみた。…が、戻す予定


git-svn-id: file:///Volumes/Transfer/gigaleak_20231201/2020-05-23%20-%20ctr.7z%20+%20svn_v1.068.zip/ctr/svn/ctr_mcu@365 013db118-44a6-b54f-8bf7-843cb86687b1
2011-08-10 10:20:32 +00:00

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1.3 KiB
Plaintext

;;; 領域の定義
;32kB = 0x7FFF
MEMORY BCL0: (00000H, 01000H )
;MEMORY BCL1: (01000H, 01000H ) ; バックアップ領域
MEMORY ROM : (02000H, 03000H )
;MEMORY ROM_BKUP:(05000H, 03000H ) ; バックアップ領域
;MEMORY OCD :(0FC00H, 00400H ) ; OCDが使っているらしい
;;; セグメントの割当先設定
; ブートブロック0に割り当てる
MERGE LDR_CODE : =BCL0
MERGE LDR_CODL : =BCL0
MERGE FSL_CODE : =BCL0 ; =FSL ; 謹製フラッシュライブラリ
MERGE @@LCODE : =BCL0 ; スタートアップルーチン
;MERGE @@LCODEL : =BCL0
;MERGE LDR_RINT:=BCL0
;MERGE LDR_CNST:=BCL0
MERGE LDR_CNSL:=BCL0
; 通常領域に置く
MERGE ROM_CODE:=ROM
MERGE @@CNST: =ROM
MERGE @@R_INIT: =ROM ; ROM以外に置きたいならスタートアップルーチンを要修正
; マジックナンバー
;; magic.cの中で指定
;--- RAM領域 -------------------------------------------------------
;
; RAM1,RAM2領域はユーザープログラムで使用しても良いですが、セルフプログラム時は
; セルフプログラムのライブラリが使用するため、値は破壊されます。
;
memory RAM : (0FF900H, 0500H) ; ユーザーRAM領域
;memory SLF_RAM : (0FF900H, 0020H) ; Slef Program予約領域[使用禁止]
memory RAM2 : (0FFE20H, 00C0H) ; セルフプログラム時、使用禁止領域
;memory SLF_RAM : (0FFE00H, 0020H) ; Slef Program予約領域[使用禁止]