マスタリング用バッチファイル変更点

2009年6月23日

変更点

  • 入力されたSRL/TADのリージョンコードが「中国リージョン」であるとき、 すべてのレーティング団体のレーティング値を FREE(全年齢) に設定します。
  • 中国リージョン以外のタイトルについては従来と同様です。

注意

  • あくまで、レーティング値が設定されるのは、「中国リージョンであるとき」のみです。 「ForChinaが設定されていること」や「OS_InitChina関数が内部で呼ばれていること」とは無関係です。
  • SRL/TADが中国リージョンであると判定され、 レーティング値が設定されるとき、以下の表示が出ます。
****************************************************************
*                                                              *
*                                                              *
* 中国向けとみなしレーティングをすべてFREEにします。                    *
*                                                              *
*                                                              *
****************************************************************

もし、中国リージョンなのに上記の表示が出ない場合、 あるいは、中国リージョンでないのに上記の表示が出る場合、 バッチファイルの不具合ですので、ご連絡ください。

経緯

  • 中国にはレーティング審査団体が存在しないが、 ver.1.4の中国版システムメニューでは、 ESRB(米国の審査団体)のレーティング値を見て 起動制限がかかる仕様(バグ)になっている。 ペアレンタルコントロールが有効な場合に、 起動制限がかからないようにするためには、 ESRBのレーティング値をFREE(全年齢)にしておく必要がある。
  • 将来的に中国にレーティング審査団体が設立されることを想定して、 団体設立前のタイトルに起動制限がかかる矛盾が起こらないように、 ROMのレーティング値をFREE(全年齢)に設定しておきたい。

初版