マスタエディタのドキュメント:TAD入力に対応するためにファイル入出力シーケンスを整理。

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nishikawa_takeshi 2008-12-08 04:31:42 +00:00
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@ -0,0 +1,94 @@
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TWLマスターエディタ 設定ファイルの解説
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* 目次
- はじめに
- パッケージ構成
- 必要な環境
- 使用方法
- 変更履歴
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はじめに
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TWLマスターエディタには、動作を変更するための設定ファイルが存在します。
通常使用時には、設定ファイルを変更する必要はありませんが、
追加チェックなど、動作を変更したい場合には、設定ファイルを変更します。
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設定ファイルの存在場所
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ファイル名は、ini.xml で、マスターエディタのインストールフォルダ以下に置かれます。
インストールフォルダを C:\Nintendo\MasterEditorTWL とすると、
設定ファイルは、C:\Nintendo\MasterEditorTWL\resource\ini.xml となります。
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設定項目の解説
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設定ファイルはXML形式で記述されており、各タグの値を変更することで、
設定を変更することができます。
間違った指定をした場合には、エラーとなりますのでご注意ください。
・<rw>タグ
マスターエディタでROM情報を編集できるかどうかを指定します。
編集するときには"w"を指定し、リードオンリーとするときには"r"を指定してください。
デフォルトは"w"です。
・<lang>タグ
起動時の言語を選択します。
日本語の場合には"J"を指定し、英語の場合には"E"を指定してください。
デフォルトは"J"です。
・<output>タグ
未使用です。変更しないでください。
・<spcheck>タグ
追加チェックをするかどうかを指定します。
追加チェックでは、SRLのSDKバージョンとShared2ファイルサイズが、
設定ファイルに指定された値と一致するかどうかをチェックし、
一致しない場合には、マスターエディタの"エラー情報(確認用)"タブに警告が表示されます。
追加チェックをする場合には"ON"、しない場合には"OFF"を指定してください。
デフォルトは"OFF"です。
・<sdk>タグ
追加チェックにおいてSRLと比較されるSDKバージョンを指定します。
以下の子タグを設定してください。
追加チェックをするように指定されていない場合には、これらの値は無視されます。
<major> : SDKのメジャーバージョンを指定してください。
<minor> : SDKのマイナーバージョンを指定してください。
<relstep> : SDKのリリースバージョンをSDKの規則にしたがって指定してください。
SDKの規則を以下に抜粋します。
PR1=10100 PR2=10200 ...
RC1=20100 RC2=20200 ...
RELEASE=30000
(注)patch が当てられた場合には、10100 → 10101 といったように、
下位の値がインクリメントされます。
・<shared2>タグ
追加チェックにおいてSRLと比較されるShared2ファイルのサイズを指定します。
子タグ<file0><file5>にファイル0ファイル5のサイズを単位を「バイト」として指定してください。
追加チェックをするように指定されていない場合には、これらの値は無視されます。
例えば、ファイル0が2MBの場合には、<file0>子タグに 2097152 を指定してください。
・<reserved-list>
マスターエディタでは予約領域に00h以外の余計なデータがないかをチェックしますが、
その予約領域の範囲を指定します。
予約領域の範囲が変更されたときに、ソースを変更しなくてすむように
設定ファイルに書き出している意図がありますので、変更しないでください。
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変更履歴
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■ 2008/11/27
・公開中の MasterEditorTWL ver.1.1 の設定ファイルについて記述。