マスターエディタのドキュメント:ペアレンタルコントロール情報の読み書きが複雑なので、シーケンスを追加。

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nishikawa_takeshi 2008-12-11 09:04:58 +00:00
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@ -1,5 +1,5 @@
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TWLマスターエディタ 設定ファイルの解説
TWLマスターエディタ 追加設定ファイルの解説
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* 目次
@ -14,45 +14,42 @@
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TWLマスターエディタには、動作を変更するための設定ファイルが存在します。
通常使用時には、設定ファイルを変更する必要はありませんが、
追加チェックなど、動作を変更したい場合には、設定ファイルを変更します。
DEA-SUPなどで公開されているパッケージには、
基本の設定ファイルのみが含まれますが、
それとは別に、追加動作を設定できる追加設定ファイルが存在します。
このファイルをTWLマスターエディタが読み込むことで、
非公開情報の表示や追加チェックなどの動作が可能となります。
ver.1.1 では、追加設定ファイルは存在しませんでしたが、
ver.1.2 以降は、追加動作に関する設定を追加設定ファイルとして分離しました。
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設定ファイルの存在場所
追加設定ファイルの存在場所
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ファイル名は、ini.xml で、マスターエディタのインストールフォルダ以下に置かれます。
ファイル名は、append_ini.xml です。
マスターエディタのインストールフォルダ以下に置く必要があります。
インストールフォルダを C:\Nintendo\MasterEditorTWL とすると、
設定ファイルは、C:\Nintendo\MasterEditorTWL\resource\ini.xml となります。
append_ini.xml を C:\Nintendo\MasterEditorTWL\resource\ に置いてください。
(基本設定ファイル ini.xml が置かれているフォルダのことです。)
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設定項目の解説
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設定ファイルはXML形式で記述されており、各タグの値を変更することで、
追加設定ファイルはXML形式で記述されており、各タグの値を変更することで、
設定を変更することができます。
間違った指定をした場合には、エラーとなりますのでご注意ください。
間違った指定をした場合には、正しい動作をしませんのでご注意ください。
・<rw>タグ
マスターエディタでROM情報を編集できるかどうかを指定します。
編集するときには"w"を指定し、リードオンリーとするときには"r"を指定してください。
デフォルトは"w"です。
・<lang>タグ
起動時の言語を選択します。
日本語の場合には"J"を指定し、英語の場合には"E"を指定してください。
デフォルトは"J"です。
・<output>タグ
未使用です。変更しないでください。
・<visible>タグ
非公開情報を表示するかどうかを指定します。表示する場合には"ON"を指定してください。
・<spcheck>タグ
追加チェックをするかどうかを指定します。
追加チェックでは、SRLのSDKバージョンとShared2ファイルサイズが、
設定ファイルに指定された値と一致するかどうかをチェックし、
通常のマスターエディタのROMチェックに加えて、追加チェックをするかどうかを指定します。
追加チェックでは、ROMをスキャンして得られたSDKバージョンとShared2ファイルサイズが、
追加設定ファイル中で指定した値と一致するかどうかをチェックし、
一致しない場合には、マスターエディタの"エラー情報(確認用)"タブに警告が表示されます。
追加チェックをする場合には"ON"、しない場合には"OFF"を指定してください。
デフォルトは"OFF"です。
・<sdk>タグ
追加チェックにおいてSRLと比較されるSDKバージョンを指定します。
@ -78,17 +75,14 @@ TWL
例えば、ファイル0が2MBの場合には、<file0>子タグに 2097152 を指定してください。
・<reserved-list>
マスターエディタでは予約領域に00h以外の余計なデータがないかをチェックしますが、
その予約領域の範囲を指定します。
予約領域の範囲が変更されたときに、ソースを変更しなくてすむように
設定ファイルに書き出している意図がありますので、変更しないでください。
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変更履歴
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■ 2008/12/10
・MasterEditorTWL ver.1.2 の追加設定ファイルについて記述。
■ 2008/11/27
・公開中の MasterEditorTWL ver.1.1 の設定ファイルについて記述。